書籍・雑誌

言霊 2 07.11.26

対岸の彼女 (文春文庫 か 32-5)

ふっと入った本屋さんで、

角田光代さんの『対岸の彼女』を見つけました。

以前から、自分と同じ年に生まれた、

女性の作家さんを探していたので、即購入しました。

同じ時代を生きている作家の文面に、

吸い込まれるように、読み切ってしまいました。

いじめがはびこる女学校での、いろいろな立場の考え方、

大人になり、会社の独身女社長や主婦の心の葛藤、子育て、世間の根本的理由の無い神話…

とても自分を浄化してくれる、一冊でした。

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言霊!.9.10.17

512sjcvyekl__ss500_ 中学時代からの友人から、詩人の茨木のり子さんの『自分の感受性ぐらい』を紹介してもらいました。

その詩の一節の『そもそもがひよわな志にすぎなかった』という言葉が、すごく印象に残っていました。

ある日、ふと本屋に入り『暮しの手帳』を手に取ったところ、茨木のり子さんの記事を見つけてびっくりしました。早速購入しました。

記事だけではもの足りなくなり、写真の『おんなのことば』の詩集を購入しました。

詩を読んでいて、背筋がピンと伸びるような気がします。

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続、意外と!07.6.24

昨日、故 池田晶子さんの「人生のほんとう」と言う本を買いました。以前「14歳からの哲学」と言う本を読んで、とてもおもしろかったので、子どもが14歳になったらプレゼントしようと思っていました。つい最近新聞に池田さんの死亡記事が載りびっくりしました。47歳で亡くなられて…年を重ねるごとの池田さんの考え方を読みたかったとすごく残念です。この場を借りてご冥福をお祈りします。

この間読み終えた本は、三浦しおんの「秘密の花園」です。話の雰囲気が、自分の高校時代の感覚がよみがえる気がしました。自分と友達や周りとの間隔などは特にそう思いました。内容は自分とは程遠いですがね。

これから、三浦しおんさんの本を読んでみようかな、と思っています。

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意外と!07.6.23

P1000844 我が家は、出かけると必ずと言っていいほど本屋行きます。子どもにも、本はゲーム本であれマンガであれ出来るかぎり、買い与えたいと思っています。

私は、若い頃から本(もちろんマンガも)を読むことが好きでした。10代はこずかいを全部マンガ本に化けていました。20代は、恋愛小説を読んでいました。森瑤子の訳した「スカーレット」は今でも読み返したいぐらいです。30代は美輪明宏、江国香織、近頃は三浦しおん、最近亡くなられた池田晶子といろいろです。この写真は、この2.3ヶ月に読んだ本です。

読みたいと思う本を選ぶのは、新聞の広告で見たり、友人に紹介してもらったり、書店で見つけたりといろいろです。なぜ、読むのが好きなのかと考えると、おもしろいから、現実逃避、悩んでいる事のヒントに出会えるからでしょうか。子どもがお腹にいる頃は、しばらく読めないと思い、細川ガラシャや皇室から将軍家に嫁いだ和宮さんの本など、日本女性の一生について書いてある本を、読みまくりました。

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